資生堂は、スキンケア市場16年連続売上No.1のエイジングケアブランド「エリクシール」より、美白&エイジングケアの化粧水・乳液ほか(全14品・参考小売価格968円~4290円)を2月21日に発売する。
「エリクシール」は、透明感のカギが、素肌で反射する光の量であることに着目。美白有効成分「4MSK」や、「M-バウンサーCP」、「ディープモイストインCP」をはじめとした厳選成分を配合した処方となっており、内側から輝くような透明感とふっくらと満ちるハリを与える。うるおって光をきれいに反射させる肌に整え、透明感とハリに満ちた「つや玉」が続く肌へと導く。
同じ効果・保湿力で、季節や好みで選べる感触・使用感を化粧水・乳液各3タイプ配置。テクスチャーの開発には各タイプ毎にそれぞれ別の研究員が携わっており、なじませるたび、感動するこだわりのテクスチャーとなっている。
販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約2万店。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売する。2023年2月より、順次、TVCM、WEBプロモーションを展開する。