資生堂は、グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」から、スキンケア発想で生まれた独自の高保湿処方が、うるおいに満ちた華やかで完璧なつや肌を実現するクッションファンデーション「クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ルミヌ」(レフィル全6色・15グラム・SPF25・PA+++・参考小売価格7700円、ケース3300円)を3月21日に全国一斉発売する。
今回発売する「タンクッションエクラ ルミヌ」では、”うるおいを与え、とどめる”というスキンケア発想の独自処方「グロウリッチハイドレーティング処方」を強化させ、朝露に濡れた花のようにみずみずしく、うるおいあふれる華やかなつやを実現した。
既存の「タンクッションエクラ」よりも保湿成分を高配合し、肌にうるおいをとどめるオイルバランスを採用することで、つけるたび肌にうるおいを与え、みずみずしい仕上がりが長時間持続する。また、フレッシュなエッセンステクスチャーが心地よく肌を包み、濡れたようなうるおい溢れる上品なつや肌を演出する。
さらに、クレ・ド・ポー ボーテはお客一人一人の理想のつや肌の実現を目指し、自由自在なつやとカバー力を叶える「グロウコントロール機能」を「タンクッションエクラ ルミヌ」に新しく搭載。従来のゲル基剤を進化させ、弾力性・密着性を高めることで肌の動きに合わせて基剤の伸縮性が高まり、肌への密着力が向上する。
化粧持ちが長時間持続するだけではなく、上から重ねるファンデーションの密着力も高まり、つけるたび増す自在なつやとカバー力で素肌から底上げされたようなつや肌を実現する。
また、今回新たに配合したのがブルガリアローズモイストDG。現在5万種あるといわれているバラの中でも最も品質が良いとされ、香りの高さから「バラの女王」とも呼ばれている希少なブルガリア産の「ダマスクローズ」を使用している。
最良の状態で収穫するために、朝早く太陽が昇る前のわずかな時間で、花が完全に開ききる前に摘み取り、収穫したその日のうちにローズウォーターを抽出。バラの豊かな香りと成分が凝縮された、ローズウォーターを新しいスキンケア成分に配合することで保湿力を強化し、つけるたび贅沢なうるおいを肌に与える。