角層サイエンスで新たな肌の可能性を追求するDECENCIA(ディセンシア)は、皮膚常在菌「透肌フローラ」に着目した、菌発想の美白美容液「ディセンシアホワイトF/Lコンセントレート」(36ミリリットル・7150円、医薬部外品)を2023年3月9日に発売する。
ディセンシアはこれまでに肌悩みの解決のため、「角層」を起点とした研究を重ね様々な商品を開発してきた。今回は、大人女性が年齢を感じる顔全体の暗さに着目。これは、「メラニン・乾燥・毛穴」によるくすみなどが肌の最表層の角層に複合的に現れていることが原因と考えられ、このような年齢を感じる顔全体の暗さを“角層にごり”とディセンシアは命名。一方で、ほぼ全ての人が持つ皮膚常在菌である「透肌フローラ」は、バリア機能が低い肌に少ないこと、肌の透明感に重要な働きがあることを、ポーラ化成研究所が発見している。
このようなことから、ディセンシアは「透肌フローラ」に着目。「メラニン・乾燥・毛穴」によるくすみが複合化した“角層にごり”にアプローチする、これまでにない菌発想の美白美容液を開発した。
「ディセンシアホワイトF/Lコンセントレート」は、独自処方のフローラカクテルを配合。複合的な肌不調によって発生した“角層にごり”にアプローチする。さらに、美白有効成分のビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。継続的に使用することで、美しく明るいつるぷりな透明感をたたえた肌へ導く。同品を発売することで、ディセンシアでは新たな美白ケアの可能性を提案する。