「リステリン」を展開するジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー ヘルスは、11⽉8⽇の”いい⻭の⽇”に向け、「リステリン® オーラルヘルスケアライアンス第4回イベント」を11⽉2⽇に開催した。

同アライアンスは⼝腔ケアに関するさまざまなトピックについて、歯科衛生の専⾨家とともに、正しい知識を消費者および医療従事者に伝えることを⽬的に、2021年5⽉に設⽴されたもの。以降、オーラルケアに関するさまざまな意⾒交換および情報発信の場として、定期的にイベントを開催している。

今回のアライアンスでは、「知っておきたい⼝の中の菌」をテーマに、広島⼤学副病院⻑/感染症科教授の⼤⽑宏喜先⽣が⼝腔内の菌ケアの重要性について解説。⽇本では⻭ブラシを使⽤した⼝腔ケアが浸透しているものの、⻭ブラシだけでは⻭周病の予防は出来ていないとして、大毛教授は「データを⾒てみると、実際に10 代でも2 ⼈に1⼈が⻭周病にかかっていることが分かります。素⼈⽬では綺麗な⻭に⾒えていても、実は⼝腔内菌にむしばまれ、⻭周病が発症しているケースは多くあります。また⻭周病が原因となり、全⾝疾患に繋がることも少なくありません。若いうちから⽇々のセルフアを怠らないこと、また定期的に⻭科検診を受診することが、今後の⼈⽣を⼤きく左右する恐れがあります」と説明した。

後半にはジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマーヘルス ブランドマネジメント部 アソシエイトブランドマネージャー 徳留光⼀氏が、リステリンブランドや商品について説明。今年8月に発売した「リステリン トータルケア 緑茶」の緑茶清涼成分、ユウ追う成分IPMPの殺菌効果や、刺激性の低いナチュラルなフレーバーなどの強みを紹介した。その後、同研究開発の⽔野紗耶⾹氏による「菌チャレンジ」のパートでは、専⽤の機器を使い、実際に活性的に動く⼝腔内菌をマウスウォッシュで殺菌していく様⼦を披露。マウスウォッシュを加えると、瞬く間に活動を停止した菌たちの様子に、参加者は驚きの声をあげた。

月刊『国際商業』2023年01月号掲載