不当表示を規制する景品表示法(景表法)をめぐる行政と企業のバトル。消費者庁の検討会では緩衝地帯となる「確約手続」の導入などが議論されている。一方であきれるようなケースも発覚し、規制強化の呼び水ともなりそうだ。さらに「ステルスマーケティング」への対応は、これからの景表法バトルの当面のカギを握ることになろう。

「仏の顔も三度まで」は、改心を巡ってよく引き合いに出されることわざだ。その意味で、今年6月から短期間に景表法違反や疑義が3回も指摘された、回転ずしのあきんどスシロー(以下スシロー)には驚き、あきれるばかりである。

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