ロート製薬の新規事業である、香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB(ベレアラボ)」と、D2Cスキンケアブランド「SKIO(スキオ)」が、11月15日にオープンする「b8ta Tokyo – Shibuya」(東京都渋谷区)に出品する。お客の体験を重視する2ブランドの出品を通じ、さらなるお客の体験のきっかけ、コミュニケーションの場を創出する狙いだ。

ロート製薬は、近年、生活やニーズの変化に伴い、香りや、商品の購入から使い終わりまでの体験を重視した商品企画などの新規事業を展開し、体だけでなく心も生き生きとし、さまざまなライフステージにおいても笑顔溢れる毎日を過ごすことができる、お客一人一人のWell-being(ウェルビーイング)に応じた提案を行っいる。

そうした中、お客の体験を重視するブランドとして、「BÉLAIR LAB」「SKIO」ともに以前より「b8ta Tokyo – Shinjuku」「b8ta Tokyo – Yurakucho」への出品をしてきた。「より進化した体験型ストアを見据えた実証実験店舗 b8ta1.5」をコンセプトとする「b8ta Tokyo – Shibuya」への出品により、さらなるお客に体験の機会を提供していく。

b8ta Tokyo – Shibuya(イメージ)