オルビスは、象徴スキンケア「オルビスユーシリーズ」の上位ラインとなる最高峰スキンケア「オルビス ユードット シリーズ」(全3品)を9月24日に発売する。同シリーズは、年齢による肌悩み一つ一つを対処するのではなく、肌で起きていることの根本原因に着目。年齢に抗うことなく、歳を重ねることを楽しみ、“いきいきとした印象”で過ごす人を応援する、オルビス最高峰のエイジングスキンケアシリーズだ。
ラインアップは、透明感のある明るさへ導く洗顔料「オルビス ユードット ウォッシュ」(医薬部外品・120グラム・2100円)、みずみずしくやわらかな肌へ導く化粧水「同 ローション」(医薬部外品・180ミリリットル・3300円)、ふっくら感のあるなめらかな肌へ導く保湿液「同 モイスチャー」(医薬部外品・50グラム・3600円)の三つ。
オルビスは、ふとした瞬間も“いきいきとした印象”が宿る肌には、「明るさ・やわらかさ・ふっくら感」のいきいき3要素がそろっていることを独自の解析結果から解明。これらがそろった肌の鍵となるのは“エネルギーのめぐり”だ。それが低下することで、複合ぐすみ、ごわつき、ハリの低下といった年齢肌の悩みがあらわれてしまう。
そこで、同シリーズでは、肌のエネルギーのめぐりに重要な「GLUT(グルコーストランスポーター)1」に着目し、シリーズ共通で独自成分「GLルートブースター」を配合。エネルギーがめぐることで、明るくふっくらとしたやわらかな肌へと導く。