ロクシタンジャポンは、男性特有の肌悩みに応えるメンズスキンケアの「ケード」シリーズをリニューアル発売した。ラインアップは、「ケード フェイスミルク」(50ミリリットル・4500円)、「同 マルチグルーミングバーム」(75ミリリットル・ 3000円)、「同 フェイスクレンザー」(150ミリリットル・ 3200円)の3品。

左から、「ケード フェイスミルク」「同 マルチグルーミングバーム」「同 フェイスクレンザー」

ロクシタン発祥の地、南仏・プロヴァンスの生活に、古くから根付いている木「ケード」。この木から取れるエッセンシャルオイルは、傷を癒すなどの効果があると言われている。「ケード」シリーズは、ケードウッドエッセンシャルオイルをはじめとする植物由来成分を配合。男性肌特有の悩みである、過剰な皮脂によるべたつきや、繰り返す髭剃りによるかさつきや肌荒れをケアする。また同シリーズは、サスティナビリティの観点から廃材となるケードの木から抽出したエッセンシャルオイルを使用している。

新製品の中でも、男性のあらゆる肌悩みに応えるオールインワン乳液「フェイスミルク」は、洗顔後にこれ1本で、乾燥、テカリ、肌荒れをケアし、潤った生き生きとした肌へ導く。肌にすっと馴染むテクスチャーでベタつきが苦手な男性にも心地よく使えるアイテムだ。他にも、シェービングクリームとしてもアフターシェーブクリームとしても使える「マルチグルーミングバーム」、洗顔と角質ケアを1本でできる「フェイスクレンザー」といった、多忙な男性にも取り入れやすいシンプルケア、癒しと活力を与えるウッディな香り、インテリアになじむスタイリッシュなデザインで男性のライフスタイルに寄り添うアイテムがそろう。また、マスクなどで肌荒れが気になるときや、父の日のギフトとしても最適だ。