ブルーベル・ジャパンは、グッチより新フレグランス「グッチ メモワール デュヌ オドゥール オードパルファム」(40ミリリットル・8600円、60ミリリットル・1万800円、100ミリリットル・1万4500円)、「同シャワージェル」(200ミリリットル・6000円)を10月2日に発売した。フレグランスの常識を揺るがすコンセプト、全く新しい香調で創作された、香水市場に衝撃を与える新たな香りだ。
グッチはアレッサンドロ・ミケーレがクリエイティブ・ディレクターに就任した2015年以降、若年層を中心に再注目され、この数年急激な成長が続いている。フレグランスでは、17年にミケーレが初めて全監修した「グッチ ブルーム オードパルファム」を発表、それまでと全く異なる世界観を表現した、ホワイトフローラルの香りとハーバリウムプリントのパッケージで大人気となり、グッチフレグランスの売上全体を牽引した。現在、ブルーム オードパルファムに加え、18年に発売した「アクア ディ フィオーリ」「ネッターレ ディ フィオーリ」、今年5月に発売した限定品「ゴッチェ ディ フィオーリ」の4種を展開している。いずれもヒットし、ブルーベルの中でもトップクラスの好調さを維持している。
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