ブランドが誕生して20年、存在感を発揮している中で大胆なリブランディングを実施するのは、カネボウ化粧品のプレステージブランド「LUNASOL(ルナソル)」。2019年秋、大きく生まれ変わった。8月16日にはポイントメイクの新商品・限定品(6品目29品種・1500~6200円)を、8月30日にはベースメイクの新商品(3品目8品種・900~6000円)を発売。これまで評価されてきたルナソルの〝上質感〟や〝洗練さ〟はそのままに、エッジの効いた〝モードな遊び心〟を加えたメイクの総合ブランドとして存在感とトレンド提案力を高めていく考えだ。

20周年を迎え好調の中でリブランディングを実施

1999年に誕生した「ルナソル」は、百貨店約150店を中心に展開し、20代後半から30代前半の上品なメイクを好む女性から絶大な人気を獲得している。丁寧にメイクをすることで心まで洗われるような気分に導く「浄化メイク」を提案し、プレステージブランドの中でも不動のポジションを確立。特にアイシャドウは、「ルナソル」の看板として、数々のベストコスメを受賞するだけでなく、百貨店ブランドの中でもトップレベルの売上を獲得するなど、盤石の地位を築いてきた。

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