OEM業界に激震が走った。化粧品OEM大手のトキワが3月29日に米国の投資会社カーライル・グループ(以下:カーライル)と戦略的業務資本提携を発表したからだ。これを受け、化粧品業界内ではさまざまな憶測や噂が飛び交った。提携先がファンドということもあり、日本の化粧品OEMに海外投資ファンドがついに触手を伸ばし、今後は日本の化粧品OEM市場が海外投資ファンドによる草刈り場になるのではと危惧する声もささやかれた。

今回の提携は、トキワの創業家の前社長が事業継承のアドバイスをカーライルに求めたことが端緒となった。その後、業務資本提携へと話が発展し、今年2月にそれが確定。今後の事業方針など本格的に議論に入ったようだ。

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