メディプラスは、3月1日、定番アイテムで展開している日やけ止め乳液のUVミルクを、新処方・利便性を加えたノンケミカルUV「モイスチャーUV」（SPF40・PA+++・40グラム・3500円）としてリニューアル発売する。
同商品は、湿潤美容設計で肌表面に立体的に留まるうるおいバリア成分や、乾燥、紫外線、大気汚染などの環境ストレスから肌を守る成分が肌をしっかりとガードするだけでなく、5種のセラミドやアミノ酸、コラーゲンなどを配合することで肌に潤いをあたえるUVケアアイテム。肌に塗布した瞬間、ウォーターベース構造のバルクが肌の体温で蒸発し、オイルベース構造へと変化する設計を採用しているため、白浮きせずなめらかでのびも良くなると同時に、汗や水に強くなり撥水効果をもつ。塗布前はウォーターベースであるため、分離した液を使用前に振って混ぜる手間も必要ないうえ、石けんで簡単にオフできるという使用に関しての手軽さもリニューアルポイントの一つだ。
同日には、「メディプラスゲル DX」（160グラム・8000円）もリニューアル発売。新たにギリシャのヒオス島に生息する樹木からしか採取されない樹液「ラケシス」と、新しく配合されたヒアルロン酸の元ともいえる「プレヒアルロン酸」を配合。より肌ハリを高めるアイテムへと刷新されている。
