ユニ・チャームは、お客から高い支持を得ている「ウェーブ ハンディワイパー」から、いつでも身近に置きたくなるような、おしゃれなキャットデザインの「『ウェーブ ハンディワイパー』デザイン企画品」を2月5日より発売する。
同社の調査によると、ハンディワイパー市場において、2017年から18年にかけて、20歳代の若い世代の購入が増加しており、その20歳代の掃除意識の特長として、基本機能である「ほこりやゴミを絡め取ること」「一度取ったほこりやゴミが落ちないこと」に加え「デザイン性を重視したい」「香り付の掃除用品を使いたい」という声が挙げられるという。
今回発売する同商品は、そうした20歳代のニーズに応え、ネコ耳デザインの本体ケース(全2種)と、取り替えシートのデザインパッケージ限定企画品(全2種・8枚入)をそれぞれ発売。身近な場所に置いておいて、必要なときにさっと使うことができるような、生活空間を邪魔しないデザインの商品となっている。