「地方・郊外」「衣料」「EC」の課題解決は道半ば

「化粧品を中心としたインバウンド消費や不動産賃貸収入などに助けられてはいるが、業界の地位は引き続き地盤沈下中」――。2018年の百貨店業界をひとことで言えばこうなるだろう。夏以降の天候不順の影響も大きかったため、18年の業界全体の売上げは、17年の約5兆9500億円から後退を余儀なくされそうだ。

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