資生堂は2019年2月1日より、世界85の国と地域で展開している「SHISEIDO」の美白ケアシリーズ「ホワイトルーセント」、エイジングケアシリーズ「ベネフィアンス」から乳液とクリームの機能を兼ね備え、肌本来の美しさを引き出すモイスチャライザーの全6品目6品種を世界各国で順次発売する。国内では全国の百貨店を中心とした約350店と同社の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売する。

SHISEIDOは、健やかで美しい肌のために必要な、もともと自分の肌に備わっている二つの力「DEFEND」(守り抜く)&「REGENERATE」(引き出す)に着目。そのうち「REGENERATE」を代表するモイスチャライザーは、乳液とクリームの機能を兼ね備えたアイテムだ。独自のテクノロジーで肌感度にアプローチし、心地よいテクスチャーで肌本来の美しさを引き出す。今回発売する美白ケアの「ホワイトルーセント」、エイジングケアの「ベネフィアンス」に加え、保湿ケアの「エッセンシャル イネルジャ」のなかから、肌タイプに応じて選べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19年2月1日に発売するのは、薬用美白クリームの「ホワイトルーセント ブライトニング ジェル クリーム」(50g・8500円)、薬用美白クリーム・マスクの「ホワイトルーセント オーバーナイト クリーム」(75g・11500円)、薬用美白乳液 (日中用)の「ホワイトルーセント デーエマルジョン」(50ml・6500円)、クリームの「ベネフィアンス リンクル スムージングクリーム」(50g・9500円)、クリームの「ベネフィアンス リンクル スムージングクリーム エンリッチド」(50g・9500円)、日中用乳液の「ベネフィアンス リンクル スムージングデーエマルジョン」(75ml・9000円)の全6品目6品種だ。