ブルーベル・ジャパンは本日、東京・渋谷の松濤ギャラリーにて「パフューミー」と銘打ち、秋冬のフレグランスフェアを開催した。

フェアではエントランスにおいてタブレットを活用して、その日に気分に合わせたテーマ設定を行い、1階フロアでそのテーマに沿ったフレグランス群を紹介。2階では入り口にスキンケアのニュクスを紹介、部屋に入るとブルーベル取り扱いの各メゾンフレグランスから発売予定の新作をプレゼン。3階では今回主軸に置くグタールの展示ブースのほか、ブルーベルがこれから扱う新メゾンフレグランスブランド「パルルモアデプレグランス」が華々しく飾られていた。

また3階フロアでは、2回に分けて「グタールパリ」の代表を務めるカミーユグタールによるトークショーも行われ、多くのジャーナリストがブランドの変遷とこれから、について耳を傾けた。

この詳細は、弊社隔週刊経営戦略レポートにて紹介、それぞれのフレグランスブランドについては月刊国際商業にてそれぞれ紹介している。