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製品に表れる新規事業室の成果
――牛乳石鹼共進社の新たな取り組みが注目を集めました。
宮崎 新規事業室の新たな取り組みとして、数年前から高齢者介護施設向けボディ・ヘアケアシリーズ「カウブランド ツナグケア」を展開していますが、その開発段階で介護の現場のニーズをヒアリングしました。その中で、施設に入所されるご高齢の方の洗髪に課題があることをうかがいました。健康状態や介護保険の支給限度額の兼ね合いで、施設利用者の入浴回数は週2〜3回が平均と言われています。身体はボディシートや濡れタオルで拭うといった代替手段がある一方で、髪に関しては充足できる代替手段がなかなかないのが実情でした。最近でこそドライシャンプーも多く発売されていますが、洗髪と同等の満足感を得られていないことも多いようでした。そこで新規事業室では「いつでもどこでも〝心地よい清潔〟を提供する」のミッションを掲げた「YUAGARI project(ユアガリ プロジェクト)」を立ち上げて、新しい清潔のカタチを提供する新価値創造に挑んでいました。災害時や介護などお風呂に入ることが難しい時の洗髪の課題解決に向けて顧客ヒアリングやプロトタイプで試行錯誤を何度も繰り返すなかで、水を使いにくい多様なシーンで新しい選択肢を提供するポータブルサイズのブラシ型洗髪デバイス「SUSUGU(ススグ)」の開発に至りました。
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