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「美次元」「鉄壁」の強力ワードで生活者をとりこに

伊勢半の競争力は、スムーズな意思決定が生んでいる。開発、営業、コミュニケーションの各本部が連動して新商品の市場一斉展開を実行。商品販促と広告コミュニケーションが連動し、さらに営業部門との間をつなぐ営業戦略部がハブとなり全国の支店に指示を出し、新商品のローンチに合わせてプロモーションと店頭展開を機動的に行う。それが成果となって2024年も数々の成功事例を生み出している。

「市場一斉展開の好事例」と池戸和子取締役開発本部本部長が語るのが、3月8日に発売した美次元ロングマスカラこと「ヒロインメイク リアルラッシュマスカラ アドバンストフィルム」のヒット。同商品は〝第3のマスカラ〟として高い支持を得ている「ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」の特徴を生かしつつ、市場でニーズが高まっている自まつ毛が長くなったように見せるマスカラとして登場した。独自開発のロングEXファイバーを配合し、液がまつ毛1本1本に密着しながらなめらかに伸び、まるで自まつ毛が伸びたような、ダマのない美しく繊細なセパレートロングまつ毛の仕上がりを実現した。


第3のマスカラ「ヒロインメイク ロング&カールマスカラアドバンストフィルム」(左)の特徴を生かしながらさらに市場のニーズに対応した「ヒロインメイク リアルラッシュマスカラアドバンストフィルム」(右)

伊勢半 取締役 開発本部本部長 池戸和子氏

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