コーセーは、グローバルブランド「雪肌精」の新アンバサダーに、プロバレーボール選手の髙橋藍を起用。そのスペシャルムービー「新しい美白のカタチ」篇を「雪肌精」公式サイトで公開した。
スペシャルムービーの撮影は、髙橋が所属するイタリアプロバレーボールリーグ「セリエA」の「ヴェロ・バレー・モンツァ」のホーム近くのイタリア・モンツァで行った。日本とイタリアの環境の変化など、海外での暮らしや選手生活にまつわる話のほか、スキンケアルーティンや自身の肌にまつわる、貴重な話を語っている。
1985 年誕生の「雪肌精」は、透明感のある肌に導く和漢植物エキス配合の化粧水が象徴商品だ。確かな肌効果と使い心地の良さから、日本だけでなく、世界中に愛用者がいる。その化粧水がブランド誕生40年目にパワーアップリニューアルする。
24年3月1日発売の「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」は、既存の「薬用 雪肌精」のみずみずしく浸透感（角層まで）のある使い心地を継承しながら、新たにコーセー独自の美白（メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ）、肌あれ防止効果のある「甘草由来有効成分(W-グリチルレチン酸ステアリル（グリチルレチン酸ステアリルSW）)」を配合。W 効能で「シミ予防」と「肌あれケア」の両方を同時に叶えていく。
スペシャルムービーでは、コートの上の力強く凛々しい姿とは異なる、自然体で柔和な表情や爽やかな高橋の笑顔にも注目してもらいたい。
