エステーは、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が主催する「2022年度 エコドライブ活動コンクール」に初めて参加し、一般部門では環境大臣賞に次ぐ「優秀賞」を受賞。11月28日に行われた「2022年度エコドライブシンポジウム」での表彰式に国内営業本部 営業支援グループマネージャーの宮下章氏が登壇し、同財団の岩村会長から賞状が授与された。

エコドライブとは、地球温暖化対策のCO2排出抑制策として国民の誰もが手軽に実施できる取り組みで、エコドライブ普及連絡会を中心に、関係団体が協力して積極的に推進している活動だ。公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、この活動の一環として「エコドライブ活動コンクール」を開催しており、企業が取り組むエコドライブ活動を奨励し、優れた取り組みを行っている事業者及び団体を表彰して、その内容を紹介することで更なる普及を図っている。

同コンクールでは、取組体制の整備、教育の実施、燃費管理、活動成果、継続実績と方策など、幅広い観点から審査が行われ、事業部門では国土交通大臣賞、一般部門では環境大臣賞などが授与されるが、エステーは、この一般部門(運輸業以外の一般事業者)に初参加で、「優秀賞」を受賞した。

エステーでは、エコドライブ活動を事業所全体の取り組みとしている。この活動を実施するための組織・体制を整備し、毎月、安全運転定例会を開催して事故削減や安全運転施策等についての協議を重ねるなどの取り組みを継続している。2021年末からはエコドライブ活動についての取り組みを強化し、さまざまな視点からエコドライブを推進している。

現在、使用車両については、車両リース契約により車検から一般整備までフルメンテナンスで実施し、従業員による乗車前・乗車後の日常点検のほか、毎月“営業車両 点検シート”によって10項目にわたりチェックを行っている。

今回は、こうしたエコドライブ活動に対する取り組みが評価され、「2022年度 エコドライブ活動コンクール」での「優秀賞」の受賞につながった。

同社は、今後とも事業を通してESGの取り組みを進め、環境・社会のサステナビリティ重要課題の解決に貢献していく考えだ。