ファンケルは、高めのLDL(悪玉)コレステロールを下げる働きを持つ機能性表示食品「コレステサポート」(30日分・2700 円)を改良し、10月上旬から一般流通で順次発売する。通信販売と直営店舗では、10 月20日からの発売だ。

今回の改良に伴い、4週間から高めのLDLコレステロールを下げることを臨床試験で確認した、機能性表示食品へと生まれ変わった。配合成分のメカニズムは、新しく配合された「りんご由来プロシアニジン」によりコレステロールを体外へ排出することを促すとともに、「紅麹ポリケチド」の働きによって体内でコレステロールが作られることを抑えるというもの。目安量は4粒から2粒に低減し、より継続して摂取しやすい製品へとリニューアルした。

LDLコレステロールが基準値外の人は約5000 万人おり(令和元年国民健康栄養調査から算出)、健康寿命の延伸を目指す日本にとって大きな社会課題の一つとなっている。そうした中、ファンケルは2009 年から「紅麹&植物性ステロール コレステ習慣」という名称のサプリメントを販売してきた。コレステロールの数値に悩む多くの人に向け、処方設計を見直し、臨床試験を行い効果を確認している機能性表示食品「コレステサポート」として改良発売する。