エステーは7月29日、2022年秋の新製品発表会を開催した。

コーポレートコミュニケーション部門広報部の古池利行部長が「“トータルエアビス企業グループ”を目指し、家庭、病院、ホテルなどさまざま場所の空気を変えていきたい」とエステーの方針を改めて伝え、その後グローバルマーケティング部門第1事業部の岡部豊事業部長、同第4事業部の鶴田道明事業部長がそれぞれ登壇。各カテゴリーの戦略と、新製品について説明した。

そのうちの一つが、今回、エアケア部門で特に注力する8月1日発売の新商品「消臭力Natulief(ナチュリーフ) 玄関・リビング用 リードディフューザー」(2種・80ミリリットル、つめかえ80ミリリットル)だ。

同商品は、植物に含まれる成分を再現した香料と植物精油だけで作られた香料を99%以上使用した、本格ボタニカルアロマ処方の商品。香りのラインアップは、レモングラスとバーベナを中心としたすっきりと清涼感あるシトラスノートの「レモングラス&バーベナ」と、ホワイトリリーとベルガモットを中心とした深みのある上質なフローラルノートの「ホワイトリリー&ベルガモット」の二つをそろえている。

本物志向のユーザーに向けてこだわり抜いた香りとデザインを施したスティックタイプの商品であることが最大の特徴で、よりナチュラルな香りにこだわり、実際の植物に存在する成分を分析、再現した香料と植物精油だけで作られた石油系溶剤フリーの香料を99%以上使用している。

また、高級感のある瓶は、インテリアに馴染み、自然と調和した上質な空間を演出。スティックは、上質感のあるペーパースティックにすることで、ワンランク上のデザインを実現させた。また、スティック・ラベル・瓶にはそれぞれの香りをイメージするカラーを採用している。

「新しいリードディフューザーとして、今まで雑貨店でこうした商品を購入していたユーザーの心をつかみ、購入者の間口を広げていきたい」と岡部事業部長は同商品への期待を語った。