Sparty(スパーティー)は、パーソナライズヘアケア「MEDULLA(メデュラ)」から、初のトリートメント専門サロン「SALON DE MEDULLA(サロン ド メデュラ)」を東京・表参道にて7月11日にオープンする。また、8月11日には「メデュラ」のリニューアルを実施する。これに伴い、7月9日に「サロン ド メデュラ」にて、メディア向け発表会が行われた。

「メデュラ」は、オンライン上のカウンセリングにより、それぞれの髪の状態や好みに合ったパーソナライズ提案を行うヘアケアブランド。10項目の質問の回答によって、一人一人の複雑な髪の悩みに適した成分を配合したシャンプーとリペアのセットや、アウトバスケアアイテムを約1〜2週間で自宅に届ける。使用後の感想を送るとで、より自分に合った処方に進化したセットを翌月に届ける定期購入システムや、テーマに合わせて選べる香りが好評を得て、2018年のサービス開始以降、累計会員数35万人を突破している(21年5月時点)。

今回のリニューアルでは、新たなコンセプト「私がときめく、私でいよう。」を掲げ、これまで以上に一人一人の髪の悩みや個性に寄り添い、“自分にぴったりのヘアケアがみつかるパーソナライズ体験”を提供する。具体的には、約30万人の髪質診断データを生かし、パーソナライズ精度の向上や「メデュラ」の特徴である「メデュラ処方」のアップデートを行うほか、なりたいテーマに合わせて選べる香りを新たに2種追加し、全7種を提供するなど、パーソナライズ体験を強化した。これにより、「メデュラ」のヘアケアアイテムの組み合わせは約5万通りとなる。「メデュラ」は提携サロンが約400店あり、オンライン上だけではなく、各店の美容師と相談し、一緒に“自分にぴったりのヘアケア”をみつけることもできる。

香りの追加について、「メデュラ」事業部長の上原涼子氏は、「香りは以前から好評のお声を多くいただいていましたが、『香水をつけなくても、日々もっと香るようなものがほしい』というお声もあり、香水調でありながら不快感のない上質な香りをラインアップしました」と説明する。また、アウトバスケアアイテム「ヘアミルク」をラインアップに追加し、より幅広い悩みや髪質にも対応する。

さらに、クリーンビューティーの取り組みとして、栗の渋皮など本来廃材とされる植物成分を積極的に活用し、高品質な製品とサステナブルの両立を目指す。ボトルにはリサイクル原料を利用しており、森林資源保護のため、2回目以降はエコパウチで届けられる。

一方、「メデュラ」のリニューアルに先立ち、7月11日にオープンする「サロン ド メデュラ」は、シャンプー、トリートメント、マッサージを行うトリートメント専門サロンで、「メデュラ」が独自開発した4ステップのパーソナライズシステムトリートメントで一人一人の髪の状態に合わせた施術を行う。店内は2フロアで、1階では受付とカウンセリングを行い、地下1階で施術を行う。「メデュラ」のブランド名の由来である「髪の芯」から着想を得て、「Meditation(瞑想)」をテーマとしており、特に地下1階の施術フロアは “自分の芯に落ちていくように、心地よくリラックスできる空間”となっている。

SALON DE MEDULLA(地下1階の施術フロア)

全3種類のコースメニューを用意し、「メデュラ」の購入者(会員)のみでなく非購入者も利用できる。予約は「サロン ド メデュラ」公式サイト(https://medulla.co.jp/salon-de-medulla/)から可能だ。なお、「メデュラ会員」は全メニューが30%オフとなり、今後導入予定のVIP会員制度「エクスクルーシブメンバー」に加入すると、全メニューが50%オフとなる。

コースメニューは、カウンセリング、シャンプー、トリートメント、ブロー、ヘアセットを行う「ベーシックコース」(約45分、一般1万780円、メデュラ会員7546円、エクスクルーシブメンバー5390円〈予定、以下同〉)のほか、「髪質改善トリートメントコース」(約60分、一般1万5180円、メデュラ会員1万626円、エクスクルーシブメンバー7590円)と、「髪質改善トリートメント&スパコース」(約75分、一般税込2万680円、メデュラ会員1万4476円、エクスクルーシブメンバー1万230円)の三つ。


発表会の様子(1階フロア)