ファンケルは、8月7日に「ファンケル 銀座スクエア」をグランドオープンした。同施設は、4月に全館リニューアルをしてオープンする予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。緊急事態宣言解除後の5月27日に、地下1階から4階までをプレオープンとして営業を開始し、このたび全館営業を開始した。

ファンケル銀座スクエアは、「美も、健康も、新しい体験。」をメッセージとし、お客自身がまだ気付けていない「美や健康の可能性」を発見する店舗として生まれ変わった。またグループ会社であるアテニアの初出店やボウシャの製品展示など、ファンケルグループ全体の旗艦店としての役割も担うことになる。

1階から4階は、ファンケルの免税対応、化粧品、健康食品の各ショップとアテニアショップおよびボウシャ展示、5階は美容、6階は健康のそれぞれパーソナルカウンセリングフロア、7階は最先端のデジタルコンテンツを使った無料身体測定ができるフロアとなっている。

地下1階と9階は「美と健康を意識したメニュー」の飲食フロア、8階はサステナブルをテーマにしたカフェスペースを設置や、壁画家の田村能里子画伯の新作絵画を展示。10階は「ファンケル スカイガーデン」と称したマルチイベントスペースで、ガーデンイベントやセミナーなどを開催していく予定だ。

オープン直後の週末である8月8、9日の2日間は、「浴衣イベント」を開催。今年は新型コロナウイルスの影響で、気軽に外出ができなく、各地でお祭りが中止になるなど、これまでとは違う夏となっている中、少しでも「コロナ疲れ」を癒すイベントとして企画された。

期間中は、スタッフが浴衣を着用してお客を歓迎。また、浴衣で来館した人には3種のガーゼ手ぬぐいをプレゼントした。また、10階のスカイガーデンでも、「STAY POSITIVE」をテーマとしたイベントを8~10日まで開催。ポジティブカラーである黄色でまとめられたフォトスポットにもなるフラワーテラスを用意して、リニューアルグランドオープンを迎えることができた感謝と、コロナに負けない元気を発信した。