マンダムは、「ギャツビー ペーパーシリーズ」のリフレッシュ力を訴求する新CM「汗かいたら派VS快楽派篇」(15秒版・30秒版)を3月5日からWEB上(https://youtu.be/I6eKv9tKAeo)で公開した。
新CMには、イメージキャラクターを務める俳優の柳楽優弥と新田真剣佑がダブル主演で出演する。またTVでは、3月19日放送のBS朝日「e-GENERATION~娯楽を超えたゲームの全て~」を皮切りに順次放映する。
フェイシャルペーパー・ボディペーパーを総称した「ギャツビー ペーパーシリーズ」は、ギャツビーならではの爽快感から、スポーツなどの汗をかくシーンを中心に長きにわたって支持されてきた。そうしたなか、愛用者の声を聞いたところ、汗をかくシーンだけではなく、日常生活の中で気分を切り替えるためのリフレッシュメントとしても支持されていることがわかったという。
そこで、今回のCMでは、“気分ぶっ変わるペーパー”というキャッチコピーのもと、「ギャツビー ペーパーシリーズ」の使い方を巡り、柳楽優弥が率いる従来型の使用方法を推進する“汗かいたら派”と、新田真剣佑が率いる新たな使用シーンを提唱する“快楽派”が対立する様子をコミカルな世界観とともに描いた。
従来の使い方として広く認知されている物理的な不快除去を目的として使用する“汗かいたら派”の柳楽に対して、日常生活の中で気分の切り替えを目的として使用する“快楽派”の新田。今まで気づいていなかった新しい使用法を知り、ア然としている柳楽の前で、新田が気持ちよさそうに顔を拭くシーンを通じて、汗をかいたとき以外でも気分をリフレッシュできることを訴求していく。