NPDの調査によると、米国のプレステージ化粧品の売り上げは2016年以降、3年間好調に推移し、18年は前年比6%増の188億ドルを記録。だが19年に入ると伸びは鈍化し、第2四半期(4〜6月)の売り上げは2%増の43億ドルにとどまった。理由は政府機関の閉鎖や、消費者心理の冷え込みなどによる。

第2四半期の売り上げをカテゴリー別にみると、スキンケアは前年同期比7%増の14億ドル、これに対しメイクアップは4%ダウンの17億9000万ドル、フレグランスは2%増の8億3400万ドル、ヘアケアは21%増の2億1700万ドルと高い伸びをみせている。

この続きは会員の方のみご覧いただけます。