ASワトソンは1841年に香港で設立され、現在25カ国に1万5000店を擁する世界最大の美容と健康の小売業で、毎年50億人以上の消費者が訪れる。本拠地は香港。そのASワトソンで2018年の売り上げのうち23%は、1995年から2009年までの間に生まれたジェネレーションZ(Z世代)の顧客層が占めている。

そしてASワトソンでのZ世代ショッパーの購入額の70%は化粧品で、価格と品質を基準に、はっきり目的を持って商品を選んでいくという。環境保護への関心が高く、プラスチック使用をできる限り少なくした製品を好む。今後、ビューティ業界はZ世代が求めるニーズをしっかり把握することが強く求められるようだ。

この続きは会員の方のみご覧いただけます。