キールズは、8月31日、9月1日の2日間、東京・原宿にてブランドの社会活動を体感できるイベント「MADA BETTER MARKET」を開催する。
キールズはニューヨークの小さなアポセカリーとして創業して以来、「利益を得るためだけでなく、地域社会に還元する」ことをブランドポリシーとしている。また新たなミッションとして「MADE BETTER」を掲げ、天然由来成分配合のスキンケア製品の開発や環境破壊を招かない資源の選定など、よりよい未来を創っていくことを約束している。
同限定イベントでは、キールズのサスティナブルプラットフォームである“MADE BETTER”の約束を体感できる五つのブースを展開。キールズの化粧水の成分として使われているカレンデュラの植栽や、成分をイメージしたドリンクの試飲などを、ファーマーズマーケットを訪れたかのように楽しく体験することができる。
また、スキンケアカウンセリングが受けられるアポセカリーブースでは、肌に合わせたスキンケア製品のサンプルがもらえる特典も用意。さらに、キールズ初の「わたし成分ラベル」キャンペーンも実施。参加者の名前や構成する要素、“地球へのやさしさ度”が入ったオリジナルラベルをプレゼントする。