ライオンは7月12日、「デンタルフロスの習慣化」をテーマにしたオーラルケアセミナーを開催した。

同社が行なったデンタルフロスの使用実態調査(n=9214.20~60代・2018年)によると、使用者は約30%、中止者は約20%、未使用者は約50%である。デンタルフロス使用のきっかけは、「歯科医院で勧められた」が断然トップ。一方、習慣化できない理由の約7割は「めんどくさいから」である。同社の快適生活研究所のオーラルケアマイスターの平野正徳氏の分析では、習慣化できた人、習慣化できなかった人の違いは、前者はオーラルケアに関する情報を積極的に調べ、フロスの必要性を理解している割合が高く、自分に適した商品を探して購入している割合も高い。さらにフロスを上手に使えて効果を実感し、健康に対する満足度も高い傾向が如実に出ている。

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