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三つのCを合言葉に新中期経営計画が始動

1930年創業のタイキ グループは、全国に先駆け海綿スポンジ事業を展開して以来、化粧品・化粧用具を中心に「美と健康と環境を創造する」企業として化粧品業界をグローバルに支えてきた。2023年度から新たに3カ年の中期経営計画が始動。この3年間を「新時代の幕開け」と位置づけ「CHANGE」「CHALLENGE」「CHANCE」という三つのCを合言葉に新たにスタートを切っている。

タイキの中村興司代表取締役社長兼グループCEOは、「コロナ禍が収まりつつある今、人々の生活も化粧品市場も激変しました。タイキ グループは、どのような予測不可能な時代でも、『愛念の入った創意と工夫で、誰からも信頼される、一味違った商品を提供しよう』という企業理念の下、持続可能な社会の実現、発展を目指して邁進しています」と抱負を語った。

中村興司
代表取締役社長兼グループCEO

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