カネボウ化粧品は、肌をうるおすコラーゲン研究を30年以上積み重ね、一人ひとりの個肌に寄り添ってきた『LISSAGE(リサージ)』から、夏のハリ不足にアプローチするオイルインジェリー「リサージ ハイドロインパクト」(60グラム・5500円)を4月22日より発売した。
夏は、汗や皮脂の影響でうるおっているように感じるが、実は紫外線や冷房などで乾燥し、ハリも失われがちで肌にとって過酷な環境だ。リサージの新製剤技術「ナノオイルイン処方」は、1さじに約150兆個のナノサイズの美容オイル粒子を配合することに成功。うるおいに満ちたハリ肌に導く、みずみずしい使い心地のオイルインジェリーである。今年の夏、やわらかくぷるんとしたハリ肌が体感できる。
新製剤技術「ナノオイルイン処方」は、高圧乳化で美容オイルを微細化する「微粒子化技術」で安定的に多くの油分の配合を実現。2種類のポリマーを配合した「高分子技術」でみずみずしい使用感と肌表面にポリマー膜を形成することによるハリ感付与を実現。
この二つの技術を組み合わせた“ナノオイルイン処方”により、1さじに約150兆個のナノ美容オイル粒子を配合し、しっかりうるおうのに夏でもベタつかない感触で、うるおいを与えながらやわらかくぷるんとしたハリ肌へ導く。
「リサージ ハイドロインパクト」は、コラーゲンケア成分SP、ウォータークレスエキス配合。みずみずしく心地よい感触で、うるおって弾むようなハリ肌に導く。天然精油配合のシトラスジンジャーの香りで、アレルギーテスト済みである。