アメリカのチャーチ&ドワイト社が展開する酸素系漂白剤「オキシクリーン」の日本での販売権を持つグラフィコは、「オキシクリーンBest白T Dresser賞2023」を3月9日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催した。同日、オキシクリーンの米国本社よりマシューティーファレル最高経営責任者が来日、「オキシクリーンはアメリカで最も多く使われている漂白剤であり、グラフィコは当社にとって非常に大切なパートナー。日本は大事なマーケットで引き続き注目していく」と挨拶。

その後、グラフィコの水谷直人取締役COOがオキシクリーンの日本市場における2018年から5年間の年売上平均成長率が29%と順調に推移していること、国別の売り上げで日本はアメリカに次ぐ世界2位であることを紹介。同時に「オキシクリーンEXつめかえ用の新発売、襟袖の頑固な汚れを落とすスクラブヘッドを採用した衣料用プレケア洗剤「オキシクリーンマックスフォースジェルスティック」の再販、人気のアパレルブランド「WINDANSEA」とオキシクリーンがコラボした白にこだわったオリジナルアパレルコレクションの発売などを発表した。

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