カネボウ化粧品は、「KANEBO」から、美容液ファンデーション「カネボウ ライブリースキン ウェア」(SPF5・PA++・全8色・30グラム・1万1000円)を9月9日に発売する。

同商品は、肌本来の「ツヤ・キメ・色」を生かしたままカバーし、美しい素肌の質感を再現する新技術「ライブリースキンテクノロジー」を搭載。均一に肌に密着し、骨格にあわせてツヤが角度や表情にあわせて動いて見え、まるで素肌がきれいだったかのように錯覚するような、生命感溢れる仕上がりを実現する“素肌に化ける”ファンデーションだ。

自分の肌そのもののように美しく仕上げ、表情までも豊かに輝く、嬉々とした肌印象で、見る人を惹きつけ自分だけの魅力を思うままに引き立てることができる。

肌のトーンに合わせて選べる8色展開。店頭のKANEBOカウンターでは、カウンセリングを通じて、なりたい肌印象や、自身の肌に合わせた色選びをアドバイスするほか、KANEBOブランドサイト内「ライブリースキン ウェア」スペシャルページ(https://onlineshop.kanebo.com/ja/lp/basemake_2207)では、自身のスマホカメラで実際に8色の色味を試せる「VIRTUAL MAKEUP」も用意しており、ぴったりな1色が見つかる。

同商品は、「人はなぜファンデーションを塗るのか?」という原点に立ち戻り、開発に着手。肌が思い通りに仕上がることで、気分も表情も華やぎ、希望や意欲が生まれて、その人自身の存在も輝いて見える。その結果、人をも魅了できると信じられることで、自信が生まれ、さらにキラキラする――ファンデーションとはそのように、その人らしい人柄まで彩るものではないかと考え、開発を進めた。