サンスターは、歯周病研究のプロフェッショナルが考えた「G・U・M(ガム)」ブランドの高機能歯周病対策「ガム歯周プロケア」シリーズから、奥歯まで届きやすい日本最薄の反転ヘッドと、独自の歯周ケア毛で弱ったハグキが気になる人の敏感な歯とハグキの境目まで優しくしっかり磨ける「ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ SP-01」(本体2480円、替ブラシ2本組1300円)を10月7日に発売する。

また今回の発売にあわせ、「ガム歯周プロケア デンタルジェル」(65グラム・300円)を9月上旬より、パッケージデザインを変更し改良発売。高速反転する電動ハブラシでも飛び散りにくく、低研磨処方のジェル状ハミガキで歯を優しく磨ける。電動ハブラシに適したハミガキ設計で、歯周プラーク除去と歯周病予防ができる。

歯周病対策に重要なことは、歯周病の原因である歯周病菌が潜伏する歯とハグキの境目の歯周プラーク(歯垢)をしっかり除去すること。また、サンスターの調べによると、電動ハブラシ使用者の87%が「歯やハグキを傷めずに磨ける」ことを重視しているという。

今回発売する「ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ」は、ゴム状の柔らかい毛が弱ったハグキに優しく当たる歯周ケア毛と、力の入れ過ぎによりブラッシング圧が強いと自動で反転数が低減し、ハグキへの負担を軽減。手磨きの約8倍のブラッシング回数で歯とハグキの境目の歯周プラークをしっかりかき出すことができる。さらに、日本最薄の反転ヘッドで、狭くて磨きにくい奥歯にもしっかり届く。