桐灰化学は、「熱中対策 シャツクール」シリーズから、清潔な香りが感じられる「フローラルソープ」(100ミリリットル・500円、280ミリリットル・900円、詰替用370ミリリットル・750円)と、「熱中対策」シリーズから大判クールボディーシート「肌キンキンシート」(30枚入・450円)を3月26日に発売する。
「熱中対策 シャツクール」シリーズは、衣類にシュッとスプレーするだけでℓ‐メントールの作用で、汗をかくとひんやりとした冷感を与え、また衣類についた菌をアルコールで除菌することができる商品がそろう。今回投入する「フローラルソープ」は、制汗剤で人気のある清潔感のあるソープの香りを採用した。汗の匂いが気になる夏場でも、清潔なソープの香りで快適に過ごすことができる。
また、同日に同シリーズで、爽やかなミントの香りが好評の「冷感ストロング」の大容量タイプの詰替用(370ミリリットル・750円)も発売する。あわせて、「冷感ストロング」(100ミリリットル・500円)と、華やかなフローラルアロマの香りの「フローラルアロマ」(同)本体のパッケージもリニューアルする。
一方、「肌キンキンシート」は、メントールやエタノールなどの冷感成分を含んだ“冷却液”が、暑さで火照った体を冷やすボディーシート。拭いた瞬間、強い冷感効果を感じることができるのが特長だ。冷却液をたっぷり含んだ、約 25センチメートル×20センチメートルの大判シートで、首筋やワキ、腕や背中など、汗でべたつく全身をサッと拭くことができる。手軽に暑さ対策を行いたいときにおすすめだ。