サンスターグループ(以下サンスター)は、口臭・ネバつきを伴う歯槽膿漏・歯肉炎を防ぐ「生薬当帰エキス」 を独自配合した「サンスター薬用塩ハミガキ」シリーズより、すっきりとした、さわやかな爽快感のある新香味の「サンスター薬用塩ハミガキ すっきりハーブタイプ」(85グラム・980円)を、2020年1月15日より全国で発売する。

近年は「口臭ケア」に対する社会的な意識も高まりつつあり、50 代以上の消費者がハミガキに求める機能としても、高いニーズがある。また、口臭やネバつきを、口の悩みとして挙げる人も増加傾向にある。

同シリーズは、サンスターがハミガキへの薬用成分として独自に配合した「生薬当帰エキス」が、口臭・ネバつきを伴う歯槽膿漏・歯肉炎を防ぐ薬用ハミガキ。加えて、塩化セチルピリジニウムが、口臭や歯周病の原因菌を殺菌、薬用塩 NaCl(塩化ナトリウム)が、ハグキをキュッとひきしめる。また、ビタミンEがハグキの血行を促進するなど、4 つの薬用成分がバランスよく働くことで、歯槽膿漏・歯肉炎からハグキを守る。

今回発売する新香味「すっきりハーブタイプ」は、爽快でさわやかな後味が特長で、口のすっきり感や、口臭ケアに対する商品機能のイメージを強化した商品だ。