フランスのFEBEA(化粧品工業会)のレポートによると、同国の化粧品企業は世界市場の23%のシェアを占めているという。

また、経済調査機関のAsteresは、フランスの化粧品企業は2010~18年までの間、海外への製品輸出を年率5%ずつ増やしており、その輸出によって得た売り上げが、フランス化粧品企業の年間収入の60%を占めていると述べている。Asteresはパリ大学のニコラス・ブーズウ経済学教授が創設した経済分析機関である。

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