ウエラプロフェッショナルが展開する高付加価値ヘアカラー「イルミナカラー」は9月、カラー提案の可能性を広げる新色「スターダスト」(シルバーグレー)、「ブロッサム」(チェリーピンク)、「ディープシー」(ディープブルー)の3ラインを発売する。発売に先立ち7月30日、表参道ヒルズ(東京・渋谷区)で「イルミナエキシビジョン2019」を開催。新色を共同開発した、ヘアサロン「SHIMA」によるライブショーのほか、トークショーが実施された。

イルミナカラーは2015年9月の発売以降、18~34歳の60%が「イルミナカラーを知っている」と回答(ウエラオムニバス調査 19年3月調べ)するなど認知度が上昇しており、導入サロンへの調査ではリピート率88%(同)と高い満足度を獲得している。イベント冒頭に登壇した金子雅明CEO・代表執行役社長は、イルミナカラーが一般消費者への認知が広がっていることについて、「B to C to Bといった形にマーケティングを切り替えたことが奏功しています。最初に消費者に語り掛け、そこからサロンに行ってもらうというマーケティングにより、業務用のカラー剤としては珍しく、ブランドネームを多くの方に知っていただくことができました」と述べた。

 金子雅明CEO・代表執行役社長

ライブショーでは、SHIMAのスタッフによる新色を生かしたヘアショーが行われた。続いて、ウエラプロフェッショナルの名倉愛副代表と、SHIMA HARAJUKU LEAPの山内涼太郎氏によるトークセッションでは、新色開発のプロジェクトに携わった山内氏が開発の背景などについて語った。山内氏は、新色について「いまのトレンドを意識するのではなく、長く愛されるカラーになることや、さらに使用率が上がることを意識し開発に臨みました。新色の3ラインによって、イルミナの幅はかなり広がったと思います。どの世代にもおすすめできるヘアカラーに進化したと言えるのではないでしょうか」と述べた。

   トークセッションのようす