マツモトキヨシホールディングスは、プライベートブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」のサプリメント新シリーズとして、植物由来含有成分のサプリメント「レモン果皮由来 葉酸」(60粒・1780円〈税込〉)、「アセロラ由来 ビタミンC」(100粒・1780円〈税込〉)を6月11日、「6種類の植物由来 マルチビタミン&ミネラル」(60粒・1780円〈税込〉)を6月28日に全国のマツモトキヨシグループ店舗で発売する。
今回発売する3種ともにこだわりの植物原料を使用しており、外部機関の調査で葉酸、マルチビタミン&ミネラルは295種、ビタミンCは367種の残留農薬検査を行っている。
なかでも「葉酸」は、妊活中や妊娠中に欠かせない栄養素として注目されており、「レモン果皮由来 葉酸」は赤ちゃんにもお母さんにもやさしいものを選んでほしいという思いから開発に至った。
なお、マツキヨラボのサプリメントシリーズは、お客の健康維持に役立てられるよう、高品質でありながら続けやすいサプリメントを目指しており、管理栄養士が成分レシピ監修に参画しているのも特徴だ。