アース製薬は、1月25日に東京・台場においてグループ方針説明会を開催した。登壇した川端克宜社長は、2019年3月期の業績について説明。虫ケアの落ち込みを他の事業がカバーし102%で着地する見通しを示した。ただ、主力の虫ケアは、夏場の異常な暑さで虫が飛ばなかったことで大幅な縮小を余儀なくされた。川端社長は虫ケア事業の推移を経年で示し、最盛期である7〜9月の売上げが縮小傾向にある一方で、それ以外の時期の売上げが伸びていることを説明し、「これまでの虫ケア事業の考え方そのものを変えていかなければならない」との見解を示した。

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