伊勢半本店は、日本伝統の口紅である「小町紅『手毬』」の期間限定商品として、春をイメージした花柄3種(各9000円)を2019年1月9日から3月10日まで販売する。

小町紅は、山形県の最上川流域で咲く最上紅花を用いて作られたナチュラルコスメ。紅花の花弁に含まれる1%の赤色色素「紅」のみを使い、江戸時代から続く秘伝の製法で仕上げた日本の口紅で、器の内側に塗られた紅は良質な証とされる玉虫色だが、水を含ませた筆で溶くと鮮やかな赤色に変化する。紅の量と溶く水分の量によって色の濃淡を調節でき、人それぞれ異なる本来の唇の色を反映して発色するため、肌色に合う自分だけの色を楽しむことが出来る。

期間限定の柄は、「幸梅(さちうめ)」、「唐花(からはな)」、「桃香(ももか)」の3種で、早春の季節にふさわしい紅色や柔らかい桃色を地に、気高さや長寿の象徴である「梅」、永遠を象徴する「唐花」、邪気払いや不老不死、繁栄の象徴である「桃の花」と、それぞれ縁起の良い花のモチーフが配されている。