ミンテルアジア太平洋
シャロン・クエク
ビューティー/パーソナルケア シニア・イノベーション・アンド・インサイト・アナリスト

インバウンド需要で日本の化粧品の売上げが拡大。2016年には初めて化粧品の輸出額が輸入額を上回るなど、海外へのアプローチが進んでいる。一方で海外に目を転じると、中国人を中心とした旅行者の化粧品需要の高まりを受け、韓国や中国の化粧品メーカーも、需要獲得に力を入れている。アジアエリアを中心に海外展開を加速する日本、韓国、中国の化粧品企業・ブランド(それぞれJビューティ、Kビューティ、Cビューティ)のそれぞれの現状を、シンガポールに常駐しているミンテルアジア太平洋のシャロン・クエク ビューティー/パーソナルケア シニア・イノベーション・アンド・インサイト・アナリストに語ってもらった。

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