サンスターは、「G・U・M(ガム)」ブランドより、おやすみ前の歯みがき習慣にプラスして、六つの効果でお口の様々なトラブルをケアする洗口液「ガム・ナイトケア リンス」を、8 月22 日より全国で改良新発売する。
「ガム・ナイトケアリンス」は、新たに“歯垢の付着を防ぐ”効果を追加し、歯肉炎の予防、ハグキの出血防止、 口臭防止など 六つの効果でお口の様々なトラブルをケアする。なかでも、殺菌剤 CPC(塩化セチルピリジニウム)が、寝ている間の口の原因菌の繁殖を効果的に抑制し、 歯垢の付着・口臭・歯肉炎を防ぐ。
香味は、眠りを妨げないマイルドな使用感のナイトハーブタイプと、清涼感やスッキリ感があり、キレイな気 持ちで眠れる新香味のリフレッシュハーブタイプの2 種類で、気分によって選ぶことが出来る。
G・U・M は、ハミガキ、ハブラシに加え、洗口液や歯間ブラシなども組み合わせた「システムユース」を推奨している。 例えば、夜寝る前のオーラルケアとして、みがく(ハミガキ・ハブラシ)、かき出す(歯間ブラシ・デンタルフロス)、すすぐ(ガム・ナイトケアリンス)の3ステップによって、積極的なオーラルケアの推奨を啓発しながら、製品ラインナップを強化していく構えだ。