クラシエホームプロダクツは、「ナイーブ」の「ご当地ボディソープ」企画第7弾として、山梨県産の「ぶどう」の成分を配合した「ナイーブ ボディソープ(ぶどう)」(ジャンボ530mL・詰替用380mL)を8月13日に数量限定で全国発売する。

山梨県はぶどうの収穫量において全国第1位 (平成29年産 ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量/農林水産省)を誇る。また、 国産ワインの発祥の地であり、 ワインの名産地としても有名である。

「ナイーブ ボディソープ(ぶどう)」は、 この山梨県産のぶどうから作られた「ワイン発酵エキス」を配合したつるつる素肌に導くボディソープである。 お菓子や飲料でも大人気のぶどう味だが、 バスタイムでも楽しめるよう、 大人にも子どもにも好まれる「明るくみずみずしいぶどうの香り」に仕上げまている。

「ナイーブ」はブランド誕生以来、植物由来成分を処方に生かしてきた。日本各地の旬の植物や季節イベントなどに関連する植物素材を使った「ご当地ボディソープ」企画を16年8月に開始。日本全国を11エリアに分けて、各エリアが誇る植物の成分をうるおい成分として配合。

これまで第1弾の北海道「ラベンダー」と沖縄「月桃(げっとう)」を皮切りに、神奈川「桜の花」、和歌山「梅」、広島「レモン」、青森「りんご」、熊本「晩白柚(ばんぺいゆ)」を発売してきた。 今後も日本各地の植物素材を活用する考えだ。