「OLAPLEX」の登場が状況を一変

脇役の処理剤から第5のカテゴリーが誕生するか。プロフェッショナルマーケット(美容室専売品)のプロダクトカテゴリーは従来、ヘアカラー剤・ヘアケア剤・パーマ剤・スタイリング剤の四つだったが、正式名称はなく、ボンド市場とでも呼ぶべき処理剤が生まれつつある。ところが、国産メーカー勢の反応は鈍い。成長機会の損失を招きかねない状況だ。

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