イプサは、「ホワイトプロセス エッセンス OP」(20㎖・6000円/50㎖・1万2000円)を3月1日に発売する。

同社は、肌の透明度を決定づける要素として、角層透明度とメラニン量、均一なメラニン分布、血液の色、真皮タンパク質の5つのポイントがあると考えている。今回発売する「ホワイトプロセス エッセンス OP」は、透明感を決定づける要素へ多角的にアプローチし、みずみずしく透明感あふれるまっさらな印象の肌へ導く美白美容液だ。新たに採用した同社独自のコンプレックス成分“DMオプティマイザー”が、メラニンを含む細胞に対し細胞分裂を活性化し、排出を促すことで肌のメラニン分布を均一に見せ、肌全体の透明感を高めてくれる。また、角層細胞内のケラチンの白濁化に着目した“JMコンプレックスⅢ”が、角層の白濁化を抑制しながら肌全体の美白肌環境を向上させ、透明感のあふれる肌印象へと導く。★