2026.06.11

花王『しずかなおそうじ』が、「YouTube Works Awards Japan 2026」にて最高賞である「Grand Prix」を受賞

花王株式会社(花王MKニュース)
花王の3D探索型ホラー/清掃シミュレーションゲーム『しずかなおそうじ』は、Googleが主催する広告賞「YouTube Works Awards Japan 2026」において、最高賞である「Grand Prix(グランプリ)」を受賞しました。
あわせて、「YouTube Creator Collaboration 部門賞」も受賞し、2025年を代表するYouTubeキャンペーンとして高く評価されました。



■「YouTube Works Awards Japan 2026」公式サイト
https://business.google.com/jp/ad-solutions/youtube-ads/works-awards/#2026-winners

「YouTube Works Awards」は、YouTubeで高い広告効果を獲得した動画広告を表彰する、Google主催の広告賞です。2017年にイギリスで始まり、現在は世界各国で開催されています。各国の第一線で活躍する広告クリエイターや広告主・YouTubeクリエイターなど、幅広い分野の審査員がさまざまな視点で審査を行います。
日本では2021年に初開催され、2026年5月29日には第6回を開催。ファイナリスト50作品のなかから、グランプリ1作品と8つの部門で各賞が発表されました。
 
このたび、「Grand Prix」および「YouTube Creator Collaboration 部門賞」を受賞したのは、花王のホームケア事業部が展開したゲーム『しずかなおそうじ』を起点とするYouTube上のクリエイターコラボレーション施策です。ゲーム実況文化に着目し、配信者との協働を起点に、YouTube上で話題が連鎖的に拡がっていく構造を設計した点が特長です。



本施策では、象徴的なコラボレーション動画が45万回再生を記録。その動画を起点として、数百万人規模のフォロワーを持つゲーム配信者たちにオーガニックで取り上げられ、関連する実況配信は3,200本以上にのぼるなど、大きな反響を呼びました。

「YouTube Works Awards Japan 2026」の審査では、掃除という日常的な行為をエンターテインメントへと昇華し、商品体験を自然な形でコンテンツの中に組み込んだ点が認められました。また、企業とクリエイターの協働によって新しいコミュニケーションの形を実現した点や、その取り組みが多くの配信者へと波及し、自発的な拡散を生み出した構造も高く評価されました。



【受賞コメント】
従来の広告手法にとらわれないブランド価値の新しい伝え方の模索から『しずかなおそうじ』のアイデアは生まれました。リリース直後から多くのクリエイターさんたちにYouTubeで取り上げていただけたことは、ゲーム実況を単なる事象ではなく、カルチャーとして向き合った私たちにとって大きな喜びとなりました。そして本施策を共創くださったWhatever Co.さん、ガッチマンさんに心から感謝しています。
(花王株式会社/作成センター 第1ブランドクリエイティブ部長 簑部敏彦)


【花王 『しずかなおそうじ』 詳細情報】
■ゲームタイトル:しずかなおそうじ
■プラットフォーム:Steam(R)
■ジャンル:3D探索型ホラーアクション/清掃シミュレーション
■プレイ人数:1人
■価格:無料
■ストアページ:
https://store.steampowered.com/app/3833930

■ゲームのあらすじ:
亡き父から相続した別荘を、長い間放置していた主人公。
不動産業者に売却するため別荘の清掃をはじめたが、台所の汚れの下に隠れた暗号を発見する。さらにそうじを進めていくと、別の暗号が現れる。別荘と亡き父にまつわる謎を解きながら、主人公はそうじをすすめていくが…。
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