2025.08.26

TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」から、トレーディングもにゅもぬいぐるみを予約発売開始!

アイグッズ株式会社
~ビーンズ型のほっぺと頭のハイライトが特徴のぬいぐるみが新登場!~

 オリジナルグッズの企画・製作を手がけるアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のオリジナルグッズである「トレーディングもにゅもぬいぐるみ」を2025年8月下旬より予約発売を開始いたします。販売は当社のECサイト「アイぱら」にて展開予定です。



▼製品詳細ページ
アイぱら製品一覧ページ:https://x.gd/qZYVDR
■全10種展開「呪術廻戦(懐玉・玉折)トレーディングもにゅもぬいぐるみ」
 思わず「もにゅ」っと触りたくなるデザインフォルムの「もにゅも」シリーズから、新たにぬいぐるみが登場。手のひらサイズのコロンとした「もにゅもぬいぐるみ」は、ボールチェーン付きでバッグやポーチに取り付け可能です。

 本製品のラインナップはキャラクター、デザインが異なる8種とシークレットが2種入った全10種展開。どのキャラクターが手に入るかはわからないランダム仕様となっており、開封時のドキドキ、ワクワク感もあわせてお楽しみいただけます。

(左)ビーンズ型のハイライトとほっぺがポイント(右)シークレットグッズを含めた10種のラインナップで展開中

トレーディングもにゅもぬいぐるみは、下記ラインナップにて展開中です。
・五条 悟 制服Ver.(ごじょう さとる)
・夏油 傑 制服Ver.(げとう すぐる)
・家入 硝子 制服Ver.(いえいり しょうこ)
・七海 建人 制服Ver.(ななみ けんと)
・灰原 雄 制服Ver.(はいばら ゆう)
・伏黒 甚爾 制服Ver.(ふしぐろ とうじ)
・五条 悟 バスケVer.
・夏油 傑 バスケVer.
・シークレットA
・シークレットB

※中身がわからないランダム商品です。
※本製品は縫製品のため、サイズや仕上がりに個体差があります。開封後はよく揉んで、お好みのフォルムに整えてお楽しみください。

■もにゅもぬいぐるみシリーズ|制作担当者こだわりの「柔らかな手触りと愛嬌ある表情」に注目
 近年、ぬい撮りやキャラクター文化の広がりにより、ぬいぐるみは「飾るもの」から「一緒に過ごすもの」へと役割を広げています。外出時に持ち歩く、SNSで日常をシェアするなど、ファンにとって欠かせない存在です。

 こうした市場の動きに応え、アイぱらでは“毎日連れて歩きたくなる”をテーマに、「もにゅもぬいぐるみ」シリーズを展開。手のひらにすっぽり収まるコンパクトなサイズながら、「もにゅっ」とした柔らかな感触と、見つめたくなるような愛嬌たっぷりの表情にこだわって制作しました。特に表情パーツは、糸の太さや色味まで細かく設計。キャラクターごとの個性を繊細に表現し、写真映えするだけでなく、「この子と一緒にいたい」と思えるような親しみやすさ・感情移入のしやすさを大切にしました。

日常でも使用しやすい「ぬいぐるみ」グッズを企画する様子

 今後も当社では、作品の世界観を最大限に活かしたグッズを通じて、ファンの皆さまにキャラクターと過ごす日常を提供してまいります。

 【商品概要】
・呪術廻戦(懐玉・玉折) トレーディングもにゅもぬいぐるみ



▼権利表記
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
【会社概要】
・社名:アイグッズ株式会社
・代表者:代表取締役  三木 章平
・設立:2016年1月20日
・資本金:3,000万円
・HP:www.i-goods.co.jp
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア1F 6F
・TEL:03-6447-7742
・事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売及び輸出入
【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造しています。さらには、高まるSDGs需要に対し、企業のサステナブルな取り組みを後押ししたいと考え、サステナブルなOEM・オリジナルグッズ制作事業、SDGsに関する情報発信を実施。主にホテル・旅館に向けたノベルティやアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスの提供を行っています。他にも、年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランド「ROBOTI(ロボティ)」を展開。このように、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで斜陽化著しいものづくり業界にありながら、安定成長を実現しています。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング』では対象企業100万社中、2022年には総合39位、国内製造業では日本1位に、2023年には3年連続ランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。
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