タカラベルモントは理美容室・エステティックサロン専売化粧品ブランド「ESTESSiMO(エステシモ)」のフェイシャルスパシリーズ「プレサート」から11月12日に新製品を発売する。ラインアップは、顔や頭皮、手肌など全身に使用できる2層式ミスト美容液「プレサート アクア セラム」(120mL・4180円)と、週1~2回の集中ケアを想定した美容液シートマスク「プレサート リッチセラム マスク」(20mL×4枚・4180円)の2品だ。

今回打ち出したのは、肌悩みが顕在化してから対処するのではなく、変化を感じる前から肌環境を整える「先手ケア」という考え方だ。背景には、年齢に抗うアンチエイジングから、健康的な美しさを長く維持する「ロンジェビティ」へと美容の価値観が変化していることがある。同ブランドは2014年から慢性炎症と老化の関係に着目してきたが、今回は新たに、周囲の細胞に炎症を広げる要因となる老化細胞、いわゆる「ゾンビ細胞」に着目。肌環境を多角的に整えることで、健やかな美しさを維持するアプローチを提案する。

ミスト美容液「プレサート アクア セラム」は、肌なじみのよいオリーブ果実油が肌を柔らかく整え、浸透性に優れた海洋深層水が美容成分を角層まで届ける2層式のミストタイプ。洗顔後の導入美容液としてだけでなく、日中の乾燥対策やメイクの上からの使用にも対応。顔や頭皮、手肌など全身に使用でき、べたつきを抑えながら、きめ細やかで艶やかな肌へ導く。

一方、美容液シートマスク「プレサート リッチセラム マスク」は、密着性と保水性に優れたシート素材を採用し、美容成分を角層まで届ける設計とした。週1~2回の集中ケアを想定し、日常のスキンケアでは補いきれない乾燥やハリ不足にアプローチする。

化粧品営業部エステシモ推進部製品企画担当の富田万里子氏

開発本部化粧品研究開発部第一研究所製品担当の尾澤佑輔氏

化粧品営業部エステシモ推進部製品企画担当の富田万里子氏は「今回の新製品には、お客さまの今の悩みを解決するだけでなく、悩みを生まないために先手を打つケアを提案したいという思いを込めました。サロンにおいても、お客さまの悩みを先回りして捉え、新たな提案につなげていただきたいと考えています」と説明。発表会では、美容成分開発・機能性研究スキンケア成分ハンター竹岡篤史氏による解説動画を上映した他、開発本部化粧品研究開発部第一研究所製品担当の尾澤佑輔氏が美容成分を効率的に届けるための処方技術などについて解説した。