ユニ・チャームは、生理用品ブランド『ソフィ®』から、3月8日の「国際女性デー」のシンボルである“ミモザ”をデザインにとり入れた期間限定品を2月上旬より全国で発売している。

女性のさまざまな功績をたたえる「国際女性デー」は「ミモザの日」とも呼ばれ、シンボルとなる “ミモザ”のお花を贈る日としても浸透している。

同社は、世界中の女性が自分らしく過ごせる社会づくりを支援するため、2017年よりインドやミャンマーにおいて「初潮教育」を展開し、日本では2020年より「ソフィ®みんなの生理研修」を実施。これらの活動を通して、“生理にまつわる知識の向上”や、“同性や異性間での相互理解”の促進に貢献している。

このたび、『ソフィ®』シリーズより「国際女性デー」にあわせて、“ミモザ”をデザインにとり入れた期間限定品を 「センターインコンパクト」「はだおもい」「超熟睡ガード」「シンクロフィット」で展開し、全国で発売することとした。

パッケージに“ミモザ”の黄色い花をとり入れ、思わず手に取りたくなるような“春らしさ”を感じていただけるデザインに仕上げた。個包装のデザインにも、丸く黄色い“ミモザ”の花を採用。心落ち着く “ミモザ”の香りを楽しめる。